英語プレゼンテーション準備の王道

プレゼンテーションの成功は99％準備にかかっていると言っても過言ではないでしょう。プレゼンテーションのメインメッセージ（着地点）を決めて、構成を決め、それに合わせてPowerpoint(あるいはKeynoteなど）を準備するというのが王道です。残りの1%は本番での振る舞いですが、実はここも準備の範疇です。さて、どんな準備をしましょうか？本ウェビナーでは英語プレゼンだけでなく日本語プレゼンでも活用できる王道の準備術についてお伝えいたします。


本ウェビナーで学べること

- プレゼンテーション準備の王道

- 本番での「想定外」を「想定内」にするための対策

- プレゼン後のQ&A対策

- 英語が得意でない方はどう準備を行うか？

講師：東　公成, トーストマスターズ・パブリックスピーキング・全日本チャンピオン

言語：日本語


講師紹介：

東　公成さん ：　合同会社　東　公成事務所代表

日本エーエムピー、Dell, タイコエレクトロニクス、Capgeminiにて数々のグローバルチームのマネージメントを経験。2019年に起業し、現在日本国内の外資系製造業、製薬会社にてコミュニケーションやリーダーシップを教える。2000年より参加しているToastmasters主催のAll Japan Speech Contestにて2007年と2008年で優勝し、以来1000人を超えるビジネスパーソンにパブリックスピーキングやプレゼンテーションのコーチングを行った経験を持つ。